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2013/07/12

(書き起こし)緑の党 三宅洋平 2013/7/5選挙フェス@新宿西口(+伝説のリアルちゃらんけ)



緑の党 三宅洋平 2013/7/5選挙フェス@新宿西口



まあ古(いにしえ)の黒人・・・古でもないですね ごく最近まで
今よりも虐げられてたアメリカの黒人たちの状況を巡って
まあ いろんな人たちが声を挙げていたわけですけど
或いは ラテンの音楽ってなんでpowerを持っているのかというと
やっぱりジプシーとか 『ジプシー・キングス』もそうですけど
国境がないとか 実質的な国籍がないとか


虐げられた人たちの音楽にはpowerが宿る
やっぱ音楽って絶対 弱者の味方だと思うんですよ
本当はね 政治がそうじゃなきゃいけないんですよ


で フクイチのことだけ考えても 2号基と4号基
もう考えるのやめたくなる位の状況が未だに続いてるし

中に入り込んで深い所で作業している人たちの話を――
漏れ伝えてくるものを聞くと・・・

現状 ほぼ何もできていない状況
どうにも近づけない というか何もできない
ロボットも 入ってってもすぐ壊れちゃう こう・・・
ロボットの残骸が転がっているような状況らしいです

で それでもやっぱり津波の被害を受けて
のっぴきならぬ生活状況に追い込まれて
どうにか・・・ていう思いで頑張っている人たちも居て
或いはそれをどうにかして もう少し遠いところから
支援したいと思っている人たちもいて

でもその人たちも 今日明日の致し方のない
生活の
ソウルに身をやつしていて
その中には金持ちは一人もいなくて

でも そういう人たちが集めてくれた
千数百万円がぼくの手元にあって

おかげ“選挙”という この“マツリ”に出ることが・・・
エントリすることができたんですけど

ぼくはもう一回やっぱり “政治”っていうのをそういう
“マツリゴト”――音楽 文化のような
愛のあるものに取り戻したいです

わからんこと山盛りですけど
やっぱり近く行って 一番近い所で見てくるのが
一番早く勉強できると思うし ぼくが学んでいく姿を通して
一緒に皆さんが巻き込まれて どんどん一緒に知恵を身につけて
具現力を身につけて 社会を本当に作って行けたらないいなと
強く願っています

(ギターを弾き始め そして“選挙MC”に入る)

レゲエ テクノ HIP HOP ROCK
ジャズ その他諸々 民族音楽
すべての音楽を愛する人の人口は
おそらく中国の人口をも凌駕する

いま世界にまんべんなく広がる
ボブ・マーリーが好きな人や
ジェームズ・ブラウンが好きな人たちの 或いは
マイケル・ジャクソンが好きな人たちの気持ちを
いま一度 具体的な「世界」の形にしたいなと
できないもんかなあと思うんです


「どうやるんですかー?」
「政策はなんですかー?」


訊いてくる人は多いんですけれども
「それは皆で考えましょうよ」
ってハナシなんですよ

俺に全ての答えを訊かれても 俺は参考書じゃないから
自分で出来る最大のアクション
を示すことしかできないです

毎日 一生懸命勉強してます
でも 一人でやるより皆でやる方が
勉強も楽しいし 学びも早いんで

山本太郎くんは いま目の前にある危機を
物凄いテンションで飛び交い続けています
ぼくは彼と会うといつも うっかり
自分すら忘れていたようなことを思い出すんですよ

なぜなら彼は 福島の疎開裁判の人たちとか
密接に接し続けてるんで ぼくはいつも彼から
その言語感をもらいます

それで だからといって
ぼくが同じ危機感で同じことを訴えるのかというと

ぼくは太郎くんが


「今この位ヤバイんだ」


っていう話をしてくれるので

ぼくはじゃあ


「そうじゃない方向にはどうやって行くのか」


いつも話していきたいなと思ってます

だから二人揃うとウマが合うのかなと


で 俺たちに足りない部分は―― 


「俺ならこうする ああする」って
人の話聞いてると皆思ってるでしょ
「その話どうかなあ」とか
「もっとあの話せんのかなあ」とか


どうか皆さんがしてくださいよ

いまここに居るだけでも数百個の思いがありますから
それをぼくが網羅することは不可能ですよ つまり
その“お任せ”をやめましょうっていうことです

町議会議員になるのには 供託金かかんない町も多いです
一万人位のちっちゃい町だったら 400票とったら
町議会議員になれますよ

インディー・ミュージシャンで
頑張って手売りで1000枚CD売れる人は
町議会議員になれると思います

恥も衒いもなく議会に行ってみましょうよ

政治をぼくらの手に取り戻す
本当の市民の社会をつくる

(ここから歌“意識の大陸”を歌い始める)


意識の大陸 見つけたら
名前は付けずに 暗黒のまま

右に縒れて 左逸れて
名も無き道端の花
何も咲かないのが道のCENTER
何も咲かないのは道のCENTER

この旅路は誰のもの?
その旅路は誰のもの?

Ah who's story is this?
Ah who's story is that?

すべてが喜ぶ時が来た
すべてが喜ぶ時が来た
今までがウソのように
そう 今までがウソのように
うまいこと うまいこと
まわってゆくから

すべてが喜ぶ時が来た

HAPPY FOR FESTA
HAPPY FOR FESTA
HAPPY FOR FESTA
HAPPY FOR FESTA

陽のチカラに針指すような
リアルを覗く眼鏡と地図
過剰な期待も過度な疑いも
こんな旅路では役に立たず

この旅路は誰のもの?
その旅路は誰のもの?

Ah who's story is this?
Ah who's story is that?


I NEED YOUR HELP EVERYBODY
お手を拝借 CLAP YOU HANDS!
自分の思うがままのRHYTHMで
"BEAT"と書いて"BE AT"
イマソコニ居るコト
ソコニ在るコト
それが"BEAT"
刻め おまえのBEAT イマココデ
HEY, I NEED YOUR HELP EVERYBODY!
I NEED YOUR HELP!

そう 音楽だ それが音楽だ!Yeah!

"Just take a walk on the wild side"
"But I wanna walk on the sunny side of the street"
Oh yeah

(突然 これが選挙演説であることを思い出す三宅)

はっ これは“選挙”やった!

三宅洋平をよろしくお願いしまーーす!

若者は怒っとんぞー!

じっとしてられるほうがおかしいんじゃねえのって思って
“選挙”に出ることにしましたーー!

既存の空気なんか読む気ねえぞ!


空気は読むもんじゃない
吸って 吐いて 創るもんだよ!


いまこうやって息吸って吐いてるだけで
俺たちは時代を創っているんだよ!

カッコつけてるヒマなくなってきからさ
政治がダサイとか言ってるくらいだったら
俺たちが中に入ってって変えるしかないでしょ?


どんなに逃げても政治は追いかけてくるぜ?


俺はね 沖縄の北部の小さな町まで逃げて 放射能から
そこで自然農をやり始めたけどね やっぱり政治は
そこまで追いかけてきたんだよね
だから踵を返して 東京に帰ってきたよ

俺たちでやろうよ!


YOU'RE THE PEOPLE!
YOU'RE THE POWER!
HEAT BEATを酌み交わしたHI-TO BI-TO!(人々)
YOU'RE THE PEOPLE!
立ち上がれ!
YOU'RE THE POWER!
ミエナイチカラ!
ありのままのスタンスでマツリゴト!


三宅洋平をよろしくお願いします!


("選挙MC"第一部はここで終わり)

じゃあ まあ 新宿の小田急百貨店のここで
自分がライヴできるようになるとは・・・ね?
ホント 出た甲斐があったわい

今日ね この後 新橋SL広場の前で
また山本太郎くんとドッキングしますけど
彼は今 池袋の方とかね

(山本太郎の声色で)

「ワシ 結局どぶ板選挙好きやねんなあ」

って言ってましたね

ズタボロになって10円ハゲ作りながら
あの引きずり回されるような選挙活動――
旧来の選挙活動ですよ

ぼくはそれがやりたくなかったんです
辻説法がしたくなかったから
タスキの代わりにギターを背負って
たぶん今回の選挙で唯一
タスキを背負わない立候補者だと思います(苦笑)

それだけでも まあ
“紫の牛”にはなれてんのかなと思いますけど


だけど基本的にぼくが言いたいのは
この壇の上にすら立ちたくない
皆がやることだから 政治は
その意識を どこまでね
言葉じゃなくてだよ 持ち帰ってほしい
で アクションしてほい
家に帰ったら アナタの番ですから

よろしくお願いします

手から手へ
口から口へ
撒いて種芽出す
土から土へ

俺たちはそうやって
文化と気持ちと愛を刻んでいくんだよ
築いていくんだよ Yah Man!

じゃあ新宿での最後の一曲です
“手芽口土”KUCHI KUCHI

(ここから歌“手芽口土”を歌い始める)


手芽口土
手芽口土
手芽口土
手芽口土

それは手から手
口から口へ Yeah
無為から無為へ
絡みつく拙い感情
この感情 Ah

ぼくから君へ
君から君へ
君からぼくへ
ぼくからぼくへ

それは芽から芽
土から土へ Yeah
絡みつく拙い感情
その感情 Ah

ぼくから君へ
君から君へ
君からぼくへ
ぼくからぼくへ

時代は変わる
運命を越えて Yeah

俺は止められない
俺は止められん
これは誰にも止められん
これは誰にも止められん
それはまるで愛のような
これは誰にも止められない
止められない
止められない
止められない
止められない Oh


“あいのり”大募集-!
日本にはもっとミュージシャンおらんのかい!
政治の舞台でモノ言うアーティストは
もっとおらんのかい!
ほんならなんのためのHIP HOPや!
なんのためのレゲエや!なにがROCKや!


高みで辺りを見渡し
谷間にススを濡らす
平野で緑を見つめ
波間に夢を垣間見る

そしてまた旅に出る
そう旅に出る
きっと最後の旅に出る

身体が動けば心は動きだす
心が動けば身体は動きだす

JUST A MOMENT(?)

(しばらく間奏が続くが、ここである老人が傘を持って乱入する)


三宅
「睡眠の邪魔しちゃった?ごめんね。だけど俺、一応国から許可とってんだ。ここでライヴをやっていいことになってんだよ、今日は。」
(老人が何かを訴えているようだが演奏を続けてながら喋っているので聴き取れない)
三宅
「おっちゃん、ごめんね。寝てるとこ起こしちゃってごめんね。」
(また老人が何かを言っているがビデオでは聴き取れない)
三宅
「寝てなかった?なに?」
(ここで三宅は演奏を徐々にやめていき、ついに完全に止める。)
三宅
「マイクあげる。おじちゃんも上がって。言いたいことあるならステージの上で言お。ね、傘なんて持ってたらこわいよ。ねえ、傘は人の殴るためのものじゃないよ?」
(老人は何かを言っているがまだ聴き取れない」
三宅
「おっちゃん、マイクで言おうや。なに?」
(老人が初めてマイクを自分から受け取る)
老人
「アイヌっつうのは、どういうことよ?」
三宅
「もう一回言って?」
老人
「どういうことで・・・勝手に使ったんだ?」
三宅
「勝手に使ってないんだ。あの候補者の札があると、俺は日本国土で、20日までどこで街頭ライヴをやってもいいんだよ・・・」
(この時点では三宅には「アイヌ」が聴き取れていないらしい)
老人
「アイヌっつっただろ、こんの野郎!」
三宅
「なに?」
老人
「俺ぁ、アイヌだよ」
三宅
「アイヌだー!いいねえ、“ちゃらんけ”しようよ。俺、沖縄から来たんだよ」
(老人、突然小声になって)
老人
「ふーん。俺ぁな、北海道だけど・・・」
三宅
「北海道」
老人
「よく『沖縄ですか?』って言われるよ、最初に」
三宅
「ハハ。そうやんね。どっちも毛が濃いもんなあ。丸太に乗っかって、沖縄から北海道まで流れたから、同じ部族だなあ」
(老人、だまってしまう)
三宅
「おっちゃん、アイヌから・・・今回、緑の党、アイヌの人も一人でちょるで。島崎さん」
老人
「だからどうしたのよ」
三宅
「応援したってよ。選挙出るのむっちゃ大変やぞ。そうやってさ、おっちゃんみたいに、ヤジ入れるだけなら、俺も一杯やってきたよ」
老人
「ヤジじゃねえんだよ、この野郎!」
三宅
「失礼を承知で言うけど、文句だけならサルでも言えるんだよ、おっちゃん」
老人
「俺はサルか、この野郎!」
三宅
「俺たち全員サルだけどさー、言いたいことをわかってよ。言葉尻じゃなくて・・・」
老人
「俺ぁ人間だよ!」
三宅
「みぎ?」
老人
「人間だよ!」
三宅
「Ah いいですね-。HUMAN BEING!人間だ!俺も人間だ!国が人間くさいことやってくんねえから、俺たちが国会行こうよ!おっちゃんも一緒に、俺と一緒に、国会行こうよ!」
(老人また黙ってしまう)
三宅
「人間だよ!そうだよ!だから我慢ならねえこと一杯あるしさー、人間だからさー、うまく成形できないし、自分のこと。カッコつけらんないし。でも、もっとダサくていいと思うんだよね、俺。社会も。もっと人間くさいこと認めてほしいんだよ。だから、同じ思いだって!」
老人
「カッコなんかどうでもいいんだよ、んなもの!」
三宅
「カッコなんてどうでもいいから短パンで来てんじゃねえかよ、んの野郎※」
※これ三宅が云ってますよね?確信ないけど大事なポイントと思うんで
(一同笑い)
老人
「・・・・・格好?・・・・・カッコウ鳥が鳴くわ」
三宅
「カンコ鳥が鳴くわ?あや?」
(老人、はじめて笑って笑顔を見せる)
三宅
「お、やっと笑ってくれた!やっと笑ってくれた!」
(拍手)
老人
「オマエ、どこが出身だっけ?」
三宅
「俺ぁ、出まれはベルギー、育ちは山梨、山形、東京、いま沖縄。血は岡山」
老人
「ややこしいな!」
(一同笑い)
三宅
「そうだよー!だから“地球人”なんだよ。もうさ、民族とか言ってたら、もうキリないんだ。俺ぁ地球を守りたい!新宿の空気も、もっとよくしたい!飲める水を掘りたい!この街でも。そういうことを、国会に行って訴えたい!同じじゃね?気持ちは?」
老人
「んー?」
三宅
「ちょっとさ、ワーワーやってるからさ、気に入らない部分もあるかもしれないけどさ。百点満点はムリだよ!」
老人
「いや、あのな・・・」
三宅
「俺は、俺のやり方しかできないんだ」
老人
「俺が、なんでこうやって来たかわかってるか?オマエが“アイヌ”って言ったから、俺ぁアイヌだから。」
(三宅、苦笑しながら)
三宅
「俺は”アイヌだ”って言ってないから、たぶん”ちゃらんけ”って言葉が・・・」
(老人、再び激昂する)
老人
「俺がアイヌなんだよ!」
三宅
「I KNOW, I KNOW!だから-、俺が“アイヌ”とは言ってないんだ・・・・・」
老人
「差別してるか、この野郎!」
(ギャラリ-、思わず一斉に「差別してないよー。同じだよー。逆だよー」)
三宅
「逆じゃんかよ」
老人
「変わったのやってるんじゃねえよ、こんの野郎・・・」
三宅
「・・・え?おっちゃんさ、誤解しとらんか?俺はアイヌとかさ、沖縄の人とかさ、すげーリスペクトしてんだよ。俺の中にもすげーそういう血が入ってる気がするんだ。縄文人みたいな血。経済とか文明とか合理性だけじゃなくてさ、もっとキモチやココロで生きている人たちの。だから今の社会の中で苦労させられている人たちのさ・・・」
老人
「あのなー、“縄文人”とかいま言ったけど、同じ皆人類なんだよ!」
(ギャラリー、思わず歓声。そして三宅、喜びながら)
三宅
「間違いない!」
老人
「縄文人もクソもねえんだよ!」
三宅
「ホントだよ!だから、なんでさっきから同じことを“反対側”から言ってくるんだよ!」
(一同笑い)
老人
「同じ人間なんだよ!」

三宅
「自分が言いたいだけじゃねえかよ!ハハハ。だったらおっちゃんも立候補してや!応援するぜ?」
老人
「オマエがな、“アイヌ”っつう言葉使って・・・」
三宅
「“オマエ”じゃない。俺は“洋平”だ」
老人
「しらんわ、んなもの」
三宅
「俺、選挙に立候補しとんじゃ!そこ大事なんじゃー!“オマエ”ちゃうぞー。“オマエ”って書くやつが出てくるやんかー!」
老人
「じゃあ、それは“ヨーヘイ”・・・」
(拍手)
三宅
「うん、ありがとう!」
老人
「帰るわそんじゃ。俺、一票ぐらい入れてあげるわ」
三宅
「おっしゃー!!!」
(大きな歓声が上がる)
老人
「でも・・・でも、ムリ。俺、東京都民じゃから・・・・」
三宅
「俺は一応全国比例区だから、どこからでも入れられる。全国比例区も個人名は書けるから。“三宅洋平”って書けば、緑の党の票にもなるし、俺の票にもなるから。よろしくお願いしまーす!」
(歓声)
三宅
「一票入りました!!!」

(大きな歓声に乗って、ここで演奏が再開される)


手芽口土
手芽口土
手芽口土
手芽口土

身体が動けば心は動きだす
心が動けば身体は動きだす

身体が動けば心は動きだす
心が動けば身体は動きだす

(演奏を終えて)

Yah! Man!

なんか おっちゃんが入ってきてくれたおかげで
気取らない なんか自分の心からの声を
皆様にお聴かせできたんじゃないかと思ってます

仕込みでもヤラセでもなんでもございません Yah Man!
こういうドラマがあるから やめらんないよね

うん なんか選挙 楽しくてやめらんねーって
言いたくなってきた Yeah!

マツリゴトだよ!みんなJOINしようぜ!
LET'S GET JOINで!

 Yah Man!次は新橋行ってくるね
付いてこれる人は付いてきて

皆忙しいなか時間を割いてもらってありがとう!


で ココで終わりにしないで


家帰って 父ちゃんや母ちゃん 兄弟姉妹 職場で
仲間たちと 一回や二回言っても伝わらんこともね
百回言ったら伝わる時もあるし 結果違う意見が出てきても
自分とその人の共通項が拾い出せたりすると思うんで
ま 今たぶん俺が見せたのが“ちゃらんけ”なんだよね
あれを国会でもやりたいの

(歓声)

今は素通りしていく人たちに
言葉伝えられるの皆かもしんない

あと最後に

「三宅さん もっと福祉政策を語ってください
じゃないとうちのお爺ちゃんお婆ちゃんが
票を入れてくれません」って言う声来ます

たとえばね そういうのが100項目位きます

ぶっちゃけ 今のぼくに福祉政策語れません!
今から勉強です 皆と一緒にや

だけどぼくは思うんですよ

まずはさ このド新人やで?
まずさ 人柄で
人柄で票入れてくれてもいいんじゃないかなって
思う部分もあるんだ

あと学習速度早いよ 俺はね一応
早稲田大学っていうところの文学部出てるから
言葉だけは使えるから IQの高いバカだから
IQなんて全然意味ないからね
ま 測定方法もあれは怪しいんだけど
IQなんかより心のIQのほうが絶対大事だからさ
それは“EQ”っていうんだけど EQも大事にしたいな
この社会で

ま でもとりあえずこの社会で
EQの低いIQの高いバカね
山本太郎もバカね


バカを国会に送り込んでほしい
バカの代表として恥知らずの 厚顔無恥の
だけど俺 勉強するから 皆と一緒に勉強するから


で じいちゃんばあちゃんに
俺のことを伝えられるのは 俺じゃない
アナタだってこと!
アナタのじいちゃんばあちゃんなんだから!

それを俺に任せるなと言いたい
そこをすっ飛ばさずに話し合ってほしい

その上で

「いや三宅さん こういう資料があったら
もっとじいちゃんばあちゃんにわかりやすい」とか

そういう具体的なことを言って欲しいんですよね
Yah! Man!そういうスタンスで 伝わる人には伝わったかと思うんで!

Yah! Man! ありがとうございます!

長い時間 大きな音でお騒がせしましたーーー!



1 件のコメント:

étranger さんのコメント...

ノマド部隊の隊員及び一般(?)の方からアドバイスいただいて点を反映しました(赤字)。ご協力感謝!やっぱり一人より二人。二人より三人です!あなたたちの魂に乾杯!Yah Man!